ハムニテ王国

ハムニテ王国広報担当の穴澤輝樹と申します。先生、俺死にたいんすよ。

知識と経験と思想が詰まった本と言う概念は主語を大きくすればするほど全知全能へと成就する

なんとなく、読めない本があるんですよね。 手元にはあるのですが、

ここでクーーーーーイズ!本は本でも読めない本は〜〜〜〜〜〜、見本!見本なので読めませ〜んwというか学や一般教養があれば読めない本なんてないが?本は本でも読めない本当に危機感持った方がいいのおめえ達、はっきりわかんだね。

話を戻してその本の表紙と見つめ合うだけで〜?目と目で通じ阿吽の呼吸!カス蟹ンッッ(乳首ギロチン)…とはなりませんが表紙を見つめるとどこか腰が引けるというか気が引けるというかこの世の全ての善と悪に線が引けるというか私はまだ、この本と向き合うべきではないんじゃないかと思ってしまうというか。 クッキーのような、パンのような、パンはパンでも食べられないパンを雷親父の家にパーーーーーーーーーーーーーーーン!!(時速!!!!!250キロ!!!!!!)

雷親父「またテメェか!今日こそは産まれてきた事を後悔させてやるぜ!!!ママ裸眼!!!!!!」

ぅちはぁ、雷ぃ〜避け…サラヘヨーーーーーー!!(雷親父に避雷針を投げつけ攻撃対象を変更する)

雷親父「耳かきは耳を傷つけるだけの政府の陰謀です。(暴論を断末魔に塵となる」)

コンテンポラリーアートのような装幀。『読めない時に』と書かれた帯。定価:本体1800円+税。 六法全書よりずっと安い!皆様の不安はどこにありますか。私は喉から!!!んぼええええええええええええええええええ(大量のベンゾジアゼピン抗不安薬を吐き出す。) ...うーん。これは冗談ではないかもしれません。というかこの場合に限り今のゲボはオーバードーズが原因でしょう。トー横ごめんな漏れが最強のオバードーザーだ崇めろ日本。

私が皆様に見せている大部分は、主に喉から発せられた言葉ですから、間違いではないかもしれません。たまにお尻からも発しているがやはり貴様らの次元では我の崇高な放屁と吐息の違い等聞き分けられんわな。次元を超えろ。その先で待っている。

こうして慎重に選んだり、消したり、何かを犠牲にすることなく言葉をお届けできるこの世界は面白いなあ、と感じています。文字数の制限もないからね。 戯言入れ放題で助かる。やっぱ口使って対話、これに限るんだよなあ

突如現れたデータメガネ「でも私のデータ統計だと貴方は親指の方がよく喋ようです。ズバリネット弁慶でしょう!」

君消す。大変お世話になりまさした!

ときどき、こんな狂気をお届けしたいと思っています。音を聞きたくないとき、なにかを思い出してしまいそうなとき、人の言葉を借りたいとき、負けない時投げ出さない時、トッポギ、片岡鶴太郎に疑問を抱いた時、私の丸太小屋の食糧庫に保管されているちくわの中を覗きに来てくださったら嬉しいですよ。 いいか?てめえがちくわの中を覗く時密かに腰の炎を燃やしながら漏れ覗いていることを忘れるな。

さて、角の話に戻ります。 ってそれはホーンやないかーーーーーーーい!(隣町の牛にツッコミとしてド突かれて死ぬ)

セカンドバトルや…(なんか生き返る)

さて、本の話に戻ります。まだしっかりと読み進めているわけでもないのですが、私はこの本を愛せる気がしています。 内容を明らかにするわけじゃないけれど、この本のテーマはね、【貴方のセイに寄り添う本】です。セイっ!セイっ!性教育!(腰を前後に振り拳と書かれた局部で虚空を激励する)

貴様らの私生活をこの第三の目で覗きに行くことがある。皆様ちゃんと生きているのですよね。 それぞれに営みがあって、夜の営みもあって、ありえない性癖もあって、私のまいた二酸化炭素も確かにその一部となっていて、寝て、起きて、考えて。 そんなことを、最近よく考えています。 特に弓矢を撃ちたい、というわけではないのですが、私にはこんな声が聞こえます。 全人類の軟骨をランダムに入れ替えたいなぁ、とか。自分で言って、少し恥ずかしいけどね。サラダ記念日よりマシだから恥ずかしがらずをエターナル(永遠に得たというダブルミーニング) 生活の至る所に憂鬱が介在しているけれど、少しでも漏れの狂気で皆のものが下には下がおりゅwと安心する、そんな美しいことってないですよ。 だから私が血反吐を吐いてでも戦争は止めたいし、世界に愛の言葉を届けたいですよ。 だからね、私はこの本のようになりたいと思っています。

と言うわけで今日は本になろうと思います!まずは自分を切り刻みまず!!ボディカット!!ボディカ!!!!!!

 

そうして200000000年後、私は全知全能の書として宇宙を支配する1つの秩序となった。