ハムニテ王国

ハムニテ王国広報担当の穴澤輝樹と申します。先生、俺死にたいんすよ。

知らない物は全て新しい世界だから、恐れずに触れてみないと好奇心に殺される前に退屈に殺されてしまう

はぁい法事ぃ!今し方万戈イム一一ノ千を人力テクノで叩き上げ無事成クレ案件達成したジャパニーズ大好きlv999のアウラ・プロレースと申します。

道ゆくみちお「アナグラムするとアースロプレウラ、約300000000年前石炭紀ペルム紀に生息していたアースロプレウラ類に分類されるヤスデの一族じゃな」

す、スゴグラム!!!!日本人はなんと開放的コミュニケーターなんでしょうか!

おちゆくちみみ「スログ3生スナ紀ペウすレラるて0な一レ類たれ0石に炭ラ0プウ類00息ロアヤ約スゃアじい0族ームしムとの分プに、さルデ0年前ラ0紀ーとるア」

オーマイガー!このタケノコはアナグラムに取り憑かれて己左衛門!ベルサイユの薔薇ローズにしてセルの再結合を行いスゴグラムと成ってしまった!と金ちゃんもおったまげーでシースーや!(訳:こいつ狂ってる)

成仏させなきゃ!残ったら成仏!(ah運の呼吸)ポクちんde土葬!(uhnko!)むーしきむーじゅーそうぎょうしーき!はらみたじ? ( ゚Д゚)般若心経聞こえない〜(A〜!?)成仏!盛り塩!阿羅漢DA〜!

ーーーーー対象の成仏を確認

1日2成仏!コレはいけまセーン!お寿司をイートイーティングイーターして英気を養い侘び寂びせネーバ!never!オスシーヤをサガサネーバ!快晴・上昇・ハレルーヤ!

そうして我々はコンクリートジャングルの奥地へと足を踏み入れた。

ビルのぉ〜谷ぃ〜間のぉ〜川ふぁ〜流れぬぁいぃぃん…人のぉ波っだけぇが〜黒くぅ流れて行くぅぅぅ
寿司いいいいぃぃぃぃいぃぃ寿ぅぅぅぅ司ぃぃぃにめぐりぃ逢うまでぇはぁそうよぉ…この都会ぃぃぃwow wow 逃げてぇ…イきたかっっっっっっった〜アー!お寿司の味いいいいいにいいいいいアア絆されながぁら〜しあわせなのおおおよおおおおこの東京砂っ漠うううううううううううううううううううううううう

こうしてワッターシ!(1931)はあの日いいいいいやあの日いいいいの超えてきた分岐が目を覚ましお寿司屋さんへ辿り着いたという話。やるな笑。では早速入店開始いいいいいいい。

おじさん「寒中!!!水泳!!!!!流れ星⭐︎ちゅうえい!」(店のガラスを突き破り外へ飛び出してくる)

なんとブラボーなパフォーマンスでしょう!こんなおもてなしはロベルト・カルロス・ダ・シウバ・ローシャも舌を巻くでしょう…(螺旋上に)

私はガラス突き破り退店おじさんの屍を踏み越え改めて入店した。兵隊show!ワッツァメーン!?

大将「うるせええええええ席につけええええええええええええええ!!!」

私はあまりにも大きい対象の声量に威圧され椅子に腰掛けざるを得なかった…

大将「はい、みなさんが席に着くまでに福田明日香さんが離婚してしまいました。お前らが座っていれば…畜生…明日香は俺が守る。こないだDQNに絡まれた時も気がついたら意識無くて周りに人が血だらけで倒れてたしなwww」

大将。すみませんが、何が言いたいのでしょうか。色々と矛盾しているので俺は"荒らし"とみなします。これ以上やったら流石に俺でも報告するので、わかったら立ち去れ、このDebris batard, mourir.

大将「やるな笑お前が猫や、注文しな笑。私の作った寿司!!美味しいよ!」

えっと…じゃあマヨコーンとか…

大将「てめえなアホ多いから日本ダメになる!寿司屋で初手マヨコーンありえない話!無理!100年早い!初手蛋白!」

誠に申し訳ございません…お任せ致します…

大将「大変お世話になりまさした!!ほら!」

なんだ…?これは…卵白…?なんという安直で稚拙なボケ…!

アウラ・プロレースは激怒した。必ず、かの珍味佳肴の寿司を食さなければならぬと決意したのに。アウラ・プロレースにはなんの冗談かわからぬ。アウラ・プロレースは、インドの牛乳屋さんである。入道雲を牛と錯覚し、3階から転落しても平気で暮らして来た。けれども寿司に対しては、人一倍に敏感であった。今この刹那アウラ・プロレースはインドを出発し、野を越え山越え、1517里はなれた此この東京の砂漠にやって来た。

私は、お前を殺します。

大将「無理!100年早い!!」

なんだかんだで決まり手肩すかしで勝ち申した。文字通り肩すかしだなおい!!!w

結局道場破りを果たしただけで私は寿司を食えず店を後にした。だが私の旅はコレで終わりではない。寿司を食うまでは、ゴールはここじゃない。栄光の架け橋の先にきっと寿司が待っていると信じて、走り出す。走れ、アウラ・プロレース。

 

そろそろ寿司を食わないと死ぬぜ!!!!!!!!