ハムニテ王国

ハムニテ王国広報担当の穴澤輝樹と申します。先生、俺死にたいんすよ。

技術の発展が国境を越え海を越え世界を越えやがて星さえも越え無限の範囲の生命に孤独を与えない日々を与えることができるのは人間なのか人工知能なのか

プシュルルルルルルルルルルルルガチャ

「ベンベンベベンベ〜♪(공격전이다/フューチャリング耳なし芳一)」

『え、あの、え?もしもし?』

「もしもし、傾城のチョルナヤ・コシュカです。」

『もしもし!あーよかったいきなりソロ三味線공격전이다が流れてきた時はどうしよ…はい?チョル…なんて?』

「傾城のチョルナヤ・コシュカです。」

『えっと…シュカさん?』

「野菜!!!!!!!!!バリボリバリボリバリボリ!!!!(人力架空咀嚼音ASMR)」

『ヒッッ…絶対蓮根生で行ってるタイプの咀嚼音喉から出してる…あの、怖い咀嚼音やめてもらえますか?』

「いいえ、貴方が名前を聞き取れないから発狂してしまったのです」

『怖い咀嚼音やめませんか?』

「いいえ、貴方からかけてきたのに名前を聞き取れず辿々しくなるからブチギレて発狂しただけです。」

『怖い咀嚼音やめてもらえますか?』

「いいえ」

『怖い咀嚼音をやめませんか?』

「いいえ」

『怖い咀嚼音やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『怖い咀嚼音をやめませんか?♪』

「いいえ」

『怖い咀嚼音やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『怖い咀嚼音をやめませんか?♪』

「いいえ、怖い咀嚼音をやめない理由は〜お前が発狂させたからです♪ah怖い咀嚼音をやめない理由は〜お前が発狂させたからです♪。(カチカチッ!勃!!!」

『放火やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『放火をやめませんか?♪』

「いいえ」

『放火やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『放火をやめませんか?♪』

「いいえ、放火をやめない理由は〜全部が嘘だからです♪ah放火をやめない理由は〜全部嘘だからです♪。(ピッジョボボボゴキュゴキュ」

『ガソリン飲むのやめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『ガソリン飲むのをやめませんか?』

「いいえ」

『ガソリン飲むのやめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『ガソリン飲むのをやめませんか?』

「いいえ、ガソリン飲むのやめない理由は〜減量飽きたからです♪ahガソリン飲むのやめない理由は減量飽きたからです。」

『っておい!!!ちょっとまってくれ!なんだ!?何が起こってる!?術中にハマっているという話!?』

「私の名前、覚えてくれたよね…?」

『ヒッッ、えっと…回鍋肉のサンセットマーチさんでしたよね…?』

「そうでーーーーーーーーーす!漏れの名は〜♪回鍋肉の〜♪さんせえええええええとおおおおおむぁあああああああああちいいいぃぃいいいいい。由緒正しき〜輝きの名前〜」

『…』「…」

『あの…俺なんだけど…わかる?』

「わかるマァァァン!!!!!!おぉぉかげさまでストレッチパワーが!ここに!今すごいことになってるんです!!!!!!ムムッ!!!!!!今なんと!!!!!!アッ狂う!w8秒に1人!4000年の歴史を持つレッグラリアートを受けているʬʬʬʬʬʬさらに2004年ハムヤン大会では優勝がZAKUZAKU決まるゥクゥゥゥ~~~ッッ!!!!!!アッあと、高得点ランカーに「不正野郎^^;」と青を送り続けたりチーターと思われる奴を追い続けたり…いかに活躍するかは君しだい。可能性は無限大だ。デビルマンは殺すなとのお触れで、ドゥンドゥン解放されちゃうんです!!!!!!アッまたまた増えた(頭が27個に、腕が1000本に、足が100本に)絶好調~~~~ッッッ☆ビシュイィイィィィイン(凄まじい速度で増殖)わかるカードマァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!年会費☆無料今ならグォセンプォイント!!プレゼントッッ…」

『わかってないじゃないか…!なにも…わかってないじゃないか…!!』

「わからないマン!」

『俺だよ俺!』

「ハンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーグ!」

『ちがう!俺!』

「俺?まだコードネームをお伺いしておりませんが、どちら様でしょう。」

『コ、コードネーム?そっか…わっかんないかなぁ〜〜〜!?病気で声代わりしてるし〜?お母さん、わかんない!?』

「お母さんじゃなくて、回鍋肉のサンセットマーチな?あと敬語。」

『回鍋肉のサンセットマーチ様…僕の事を覚えておいでではないでしょうか…』

「もしや貴様、紀元前5億年前に禁忌の魔法により質量保存の法則を無視して創造せしマンドリル皇帝だな?」

『…え?えっと…そうです。僕はマンドリル皇帝です…』

「さすれば貴様は偽物のサマンサタバサで間違いないな?」

『そうでございます。私は偽物のサマンサタバサにございます。現在我が肉体は病に侵されており幾許かの資金が必要なのです。私の宝物庫へ金銭の施しを申請したく連絡をさせて頂きました。』

「煌々たる富の象徴が不足していると?心得た。しからば幾ら施せば良いか申してみよ。」

『5000兆ほど急ぎにて…』

「そんなに急いでいるのであれば我が居城首里城へ参られた方が早いのでは?」

『病にて歩く事すらママならない…』

「貴様医系のドッペルゲンガーを自在に生成できたであろう。そいつでこちらにこればいいだけの話では?」

『は?医系ドッペルゲンガー?』

「偽物のサマンサタバサ様、すみませんが、何が言いたいのでしょうか。色々と矛盾しているので俺は"荒らし"とみなします。これ以上やったら流石に俺でも報告するので、わかったら立ち去れ、このDebris batard, mourir.」

『チッ!バレたか!』

ブチッツー…ツー…ツー…

「また詐欺師に勝ってしまった。聡明な皆さんならもうお気づきだろうが8秒に1人が楽天カードを申し込んでいる。でも実は、世界では8秒に14人が亡くなっている。そして、8秒に35人が生まれている。世界の人口は、楽天カードを申し込む人の21倍の速さで増えている。諸問題を山積みにしたまま。いつまで、私達は楽天家でいられるのだろうか。その答えは、誰もわからないという事を。」