ハムニテ王国

ハムニテ王国広報担当の穴澤輝樹と申します。先生、俺死にたいんすよ。

自由を対価に「生」が許される人間と言う種族が蔓延る絶望の水の惑星

自由!!!!!!!クレメンス〜〜〜!!!!!!!!!!

俺は、自由が欲しい男だ。現代社会では殆どの人が仕事をする事で生計を立て生活をしている。というより仕事をしないと生計を立てることができず仕方なく仕事に就いている。中にはやりたくないが生活の為に仕事をせざるを得ないような社会の、会社の奴隷となっていると言っても過言ではない者もいる。もしかするとそんな人で溢れているかもしれない。昨今では様々なコンプライアンスの見直しや本人にとってはちょっとしたことのつもりでも切り取られ炎上、とにかく何かを気にして自主的に己の行動に縛りを与え行動していかないといけない日々。自由を欲さない訳がないだろう。

そこで俺は根本からこの問題について考えることにした。やはり人生、1日1日の割合を大きく占める仕事に関して改めて考えて行く必要があるだろう。

仕事に就くと世間や人から信頼を得られる。様々な人と関わることによりコミュニケーション能力の向上、人生経験を得る事が期待でき人生の根本である生計を立てる事もできる。が、やはり自分を縛らず自由な働き方ができる事が望ましい。

自分にとって「自由(フリー)な働き方」ってなんだろう?

まずは己の求めるものを突き詰めるため深層心理まで思考をめぐらせよう。そのため過去から自分の傾向、好みを見出して行く為に昔の自分を思い返す。

俺の将来の夢、小さい頃の将来の夢ってなんだったけ?ピュアな頃の俺は何になりたかったのか、何がしたかったのか思い出せない…思い出せないものを思い出そうとしても当然埒があかないので直接聞きに行こう!

俺は山へ行き樹齢810年はあるであろうでっかい樹木に掴まり心にブレウィサナ・ブレヴィスの魂を宿し「ジジーーーーーーーーゼゾンゾン!!!」盛大に鳴いた。ビビるくらい大の大人が鳴いた。そうした後降りる際に波乗りを行い西へ200歩、南へ256歩、東へ63歩歩いてその場で地中へ潜り一晩寝た。

目が覚めると俺は28年前にいた。やったぜタイムワープ成功だ。

28年前の自分、7歳の自分を探すため我々はこの山を下山するのだった…捜索すること114514秒。ついに見つけた。

外周がガラ空きの公園の茂みに隠れて野糞を決め込んでる7歳の俺がいた。バカが、公園の内側からは完全脱糞ができても外から見りゃ公開野糞状態って訳よ!ガキにゃ早すぎたかこの罠はよぉ!

俺は後ろから野糞に勤しむ7歳の俺に優しく語りかけた。

君の夢は…なんだい?

突然の強襲に驚き肛門が閉まってしまったのだろう。うんこは6センチで切れてしまった

7歳の僕「こんにばばばばばばばばばばばばばば」

!?!?!?!?!?!?!?!?

なんだ!?まさか俺が声をかけてしまった事により、この時72センチ出して完璧で究極の戸愚呂兄弟を巻き上げるはずだったうんこが6センチで止まってしまったためタイムパラドックスが起きてしまったという話!?あり得ない話!!まずい!!君消す!!

そうして俺は時空の狭間へ飛ばされてなんだかんだ元の時代に戻れた。(ダブルピース3卍)

結局俺は子供の頃何になりたかったんだろうな。何も得られなかった悲壮感に打ちひしがれながら俺は次の日出勤した。

課長「便!!!!MAX!!!!!!ぶぉおおおおおおおん」(法螺貝を拭きながら脱糞行為でベイマックス築き上げる)

!?

部長「おなら出るとこ見て!ほら!お尻から!ほら!ぶべべべ!あーーーー口かあああ!」(口からパイプ椅子を吐き出しそのパイプ椅子でオナラっぽい音を展開する)

!?!?

秘書「ガガンボ3匹売ってくださいよぉ…今ならどんぐり3個おまけしますからぁ」(給湯器に話しかけている)

!?!?!?

なにが…起きている…?誰も彼もが狂っている…!まさか昨日引き起こしてしまったタイムパラドックスの影響で会社の同僚が狂ってしまったとでもいうのか!?

…そうか…俺が、バグらせてしまった。いや、バグらせ過ぎてしまったのかもしれない。同僚がこんな状態の今なら、やってもいいのかもしれない。勇気を出して、スマイルチャージ!

うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!! ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!! ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW wwwwwwwwww

ぽんぽんしゅっきり〜

結果的に俺は会社の中で賃金が発生している勤務時間中に自由に自由な脱糞ができるようになり自由な働き方を堪能している。

日々の憂いに一工夫!時空にちょい足しで、職場環境は、変わります!みんなも是非試してみてください!