ハムニテ王国

ハムニテ王国広報担当の穴澤輝樹と申します。先生、俺死にたいんすよ。

技術の発展が国境を越え海を越え世界を越えやがて星さえも越え無限の範囲の生命に孤独を与えない日々を与えることができるのは人間なのか人工知能なのか

プシュルルルルルルルルルルルルガチャ

「ベンベンベベンベ〜♪(공격전이다/フューチャリング耳なし芳一)」

『え、あの、え?もしもし?』

「もしもし、傾城のチョルナヤ・コシュカです。」

『もしもし!あーよかったいきなりソロ三味線공격전이다が流れてきた時はどうしよ…はい?チョル…なんて?』

「傾城のチョルナヤ・コシュカです。」

『えっと…シュカさん?』

「野菜!!!!!!!!!バリボリバリボリバリボリ!!!!(人力架空咀嚼音ASMR)」

『ヒッッ…絶対蓮根生で行ってるタイプの咀嚼音喉から出してる…あの、怖い咀嚼音やめてもらえますか?』

「いいえ、貴方が名前を聞き取れないから発狂してしまったのです」

『怖い咀嚼音やめませんか?』

「いいえ、貴方からかけてきたのに名前を聞き取れず辿々しくなるからブチギレて発狂しただけです。」

『怖い咀嚼音やめてもらえますか?』

「いいえ」

『怖い咀嚼音をやめませんか?』

「いいえ」

『怖い咀嚼音やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『怖い咀嚼音をやめませんか?♪』

「いいえ」

『怖い咀嚼音やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『怖い咀嚼音をやめませんか?♪』

「いいえ、怖い咀嚼音をやめない理由は〜お前が発狂させたからです♪ah怖い咀嚼音をやめない理由は〜お前が発狂させたからです♪。(カチカチッ!勃!!!」

『放火やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『放火をやめませんか?♪』

「いいえ」

『放火やめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『放火をやめませんか?♪』

「いいえ、放火をやめない理由は〜全部が嘘だからです♪ah放火をやめない理由は〜全部嘘だからです♪。(ピッジョボボボゴキュゴキュ」

『ガソリン飲むのやめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『ガソリン飲むのをやめませんか?』

「いいえ」

『ガソリン飲むのやめてもらえますか?♪』

「いいえ」

『ガソリン飲むのをやめませんか?』

「いいえ、ガソリン飲むのやめない理由は〜減量飽きたからです♪ahガソリン飲むのやめない理由は減量飽きたからです。」

『っておい!!!ちょっとまってくれ!なんだ!?何が起こってる!?術中にハマっているという話!?』

「私の名前、覚えてくれたよね…?」

『ヒッッ、えっと…回鍋肉のサンセットマーチさんでしたよね…?』

「そうでーーーーーーーーーす!漏れの名は〜♪回鍋肉の〜♪さんせえええええええとおおおおおむぁあああああああああちいいいぃぃいいいいい。由緒正しき〜輝きの名前〜」

『…』「…」

『あの…俺なんだけど…わかる?』

「わかるマァァァン!!!!!!おぉぉかげさまでストレッチパワーが!ここに!今すごいことになってるんです!!!!!!ムムッ!!!!!!今なんと!!!!!!アッ狂う!w8秒に1人!4000年の歴史を持つレッグラリアートを受けているʬʬʬʬʬʬさらに2004年ハムヤン大会では優勝がZAKUZAKU決まるゥクゥゥゥ~~~ッッ!!!!!!アッあと、高得点ランカーに「不正野郎^^;」と青を送り続けたりチーターと思われる奴を追い続けたり…いかに活躍するかは君しだい。可能性は無限大だ。デビルマンは殺すなとのお触れで、ドゥンドゥン解放されちゃうんです!!!!!!アッまたまた増えた(頭が27個に、腕が1000本に、足が100本に)絶好調~~~~ッッッ☆ビシュイィイィィィイン(凄まじい速度で増殖)わかるカードマァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!年会費☆無料今ならグォセンプォイント!!プレゼントッッ…」

『わかってないじゃないか…!なにも…わかってないじゃないか…!!』

「わからないマン!」

『俺だよ俺!』

「ハンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーグ!」

『ちがう!俺!』

「俺?まだコードネームをお伺いしておりませんが、どちら様でしょう。」

『コ、コードネーム?そっか…わっかんないかなぁ〜〜〜!?病気で声代わりしてるし〜?お母さん、わかんない!?』

「お母さんじゃなくて、回鍋肉のサンセットマーチな?あと敬語。」

『回鍋肉のサンセットマーチ様…僕の事を覚えておいでではないでしょうか…』

「もしや貴様、紀元前5億年前に禁忌の魔法により質量保存の法則を無視して創造せしマンドリル皇帝だな?」

『…え?えっと…そうです。僕はマンドリル皇帝です…』

「さすれば貴様は偽物のサマンサタバサで間違いないな?」

『そうでございます。私は偽物のサマンサタバサにございます。現在我が肉体は病に侵されており幾許かの資金が必要なのです。私の宝物庫へ金銭の施しを申請したく連絡をさせて頂きました。』

「煌々たる富の象徴が不足していると?心得た。しからば幾ら施せば良いか申してみよ。」

『5000兆ほど急ぎにて…』

「そんなに急いでいるのであれば我が居城首里城へ参られた方が早いのでは?」

『病にて歩く事すらママならない…』

「貴様医系のドッペルゲンガーを自在に生成できたであろう。そいつでこちらにこればいいだけの話では?」

『は?医系ドッペルゲンガー?』

「偽物のサマンサタバサ様、すみませんが、何が言いたいのでしょうか。色々と矛盾しているので俺は"荒らし"とみなします。これ以上やったら流石に俺でも報告するので、わかったら立ち去れ、このDebris batard, mourir.」

『チッ!バレたか!』

ブチッツー…ツー…ツー…

「また詐欺師に勝ってしまった。聡明な皆さんならもうお気づきだろうが8秒に1人が楽天カードを申し込んでいる。でも実は、世界では8秒に14人が亡くなっている。そして、8秒に35人が生まれている。世界の人口は、楽天カードを申し込む人の21倍の速さで増えている。諸問題を山積みにしたまま。いつまで、私達は楽天家でいられるのだろうか。その答えは、誰もわからないという事を。」

知識と経験と思想が詰まった本と言う概念は主語を大きくすればするほど全知全能へと成就する

なんとなく、読めない本があるんですよね。 手元にはあるのですが、

ここでクーーーーーイズ!本は本でも読めない本は〜〜〜〜〜〜、見本!見本なので読めませ〜んwというか学や一般教養があれば読めない本なんてないが?本は本でも読めない本当に危機感持った方がいいのおめえ達、はっきりわかんだね。

話を戻してその本の表紙と見つめ合うだけで〜?目と目で通じ阿吽の呼吸!カス蟹ンッッ(乳首ギロチン)…とはなりませんが表紙を見つめるとどこか腰が引けるというか気が引けるというかこの世の全ての善と悪に線が引けるというか私はまだ、この本と向き合うべきではないんじゃないかと思ってしまうというか。 クッキーのような、パンのような、パンはパンでも食べられないパンを雷親父の家にパーーーーーーーーーーーーーーーン!!(時速!!!!!250キロ!!!!!!)

雷親父「またテメェか!今日こそは産まれてきた事を後悔させてやるぜ!!!ママ裸眼!!!!!!」

ぅちはぁ、雷ぃ〜避け…サラヘヨーーーーーー!!(雷親父に避雷針を投げつけ攻撃対象を変更する)

雷親父「耳かきは耳を傷つけるだけの政府の陰謀です。(暴論を断末魔に塵となる」)

コンテンポラリーアートのような装幀。『読めない時に』と書かれた帯。定価:本体1800円+税。 六法全書よりずっと安い!皆様の不安はどこにありますか。私は喉から!!!んぼええええええええええええええええええ(大量のベンゾジアゼピン抗不安薬を吐き出す。) ...うーん。これは冗談ではないかもしれません。というかこの場合に限り今のゲボはオーバードーズが原因でしょう。トー横ごめんな漏れが最強のオバードーザーだ崇めろ日本。

私が皆様に見せている大部分は、主に喉から発せられた言葉ですから、間違いではないかもしれません。たまにお尻からも発しているがやはり貴様らの次元では我の崇高な放屁と吐息の違い等聞き分けられんわな。次元を超えろ。その先で待っている。

こうして慎重に選んだり、消したり、何かを犠牲にすることなく言葉をお届けできるこの世界は面白いなあ、と感じています。文字数の制限もないからね。 戯言入れ放題で助かる。やっぱ口使って対話、これに限るんだよなあ

突如現れたデータメガネ「でも私のデータ統計だと貴方は親指の方がよく喋ようです。ズバリネット弁慶でしょう!」

君消す。大変お世話になりまさした!

ときどき、こんな狂気をお届けしたいと思っています。音を聞きたくないとき、なにかを思い出してしまいそうなとき、人の言葉を借りたいとき、負けない時投げ出さない時、トッポギ、片岡鶴太郎に疑問を抱いた時、私の丸太小屋の食糧庫に保管されているちくわの中を覗きに来てくださったら嬉しいですよ。 いいか?てめえがちくわの中を覗く時密かに腰の炎を燃やしながら漏れ覗いていることを忘れるな。

さて、角の話に戻ります。 ってそれはホーンやないかーーーーーーーい!(隣町の牛にツッコミとしてド突かれて死ぬ)

セカンドバトルや…(なんか生き返る)

さて、本の話に戻ります。まだしっかりと読み進めているわけでもないのですが、私はこの本を愛せる気がしています。 内容を明らかにするわけじゃないけれど、この本のテーマはね、【貴方のセイに寄り添う本】です。セイっ!セイっ!性教育!(腰を前後に振り拳と書かれた局部で虚空を激励する)

貴様らの私生活をこの第三の目で覗きに行くことがある。皆様ちゃんと生きているのですよね。 それぞれに営みがあって、夜の営みもあって、ありえない性癖もあって、私のまいた二酸化炭素も確かにその一部となっていて、寝て、起きて、考えて。 そんなことを、最近よく考えています。 特に弓矢を撃ちたい、というわけではないのですが、私にはこんな声が聞こえます。 全人類の軟骨をランダムに入れ替えたいなぁ、とか。自分で言って、少し恥ずかしいけどね。サラダ記念日よりマシだから恥ずかしがらずをエターナル(永遠に得たというダブルミーニング) 生活の至る所に憂鬱が介在しているけれど、少しでも漏れの狂気で皆のものが下には下がおりゅwと安心する、そんな美しいことってないですよ。 だから私が血反吐を吐いてでも戦争は止めたいし、世界に愛の言葉を届けたいですよ。 だからね、私はこの本のようになりたいと思っています。

と言うわけで今日は本になろうと思います!まずは自分を切り刻みまず!!ボディカット!!ボディカ!!!!!!

 

そうして200000000年後、私は全知全能の書として宇宙を支配する1つの秩序となった。

大発見

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世界はあまりにも広過ぎる。そして悠久の時を経て今も尚新しいものが生み出される。そんな大き過ぎる存在に比べれば100年生きれるか生きれないかの人間個人個人の見聞の広さなどたかが知れている。何年もかけて種族が解明してきた法則や技術さえも一生のうちに全てを知る事は不可能と断言さえできるほど法則と歴史に溢れているんだ世界というのは。別に自分がちっぽけな存在だと嘆いているわけではない。儚い人生だからこそ人それぞれに多種多様な個人的大発見があるという事。人により環境や生活が違い文化や言語も違う。それぞれが養ってきた感性で大発見と感じる事は当然変わってくる。だいぶ前置きが長くなってしまって申し訳ない、今日は君に私の人生で1番の大発見を伝えたいんだ。よかったら聞いていってクレメンス。

俺は遅くまで残業をした仕事帰り、もう終電も過ぎた頃眠る街を歩いていた。人っ子1人さえいないまるで自分しか居ない様な街、そんな静寂は勿論続かず切り裂かれた。前の方から屋台を引っ張る男が現れた。よく見ると裸体なのだ!なんと!?

裸体屋台主「地球やねん!ワイが!!地球やねん!!せやのに!アース製薬の面接官ときたら!!!漏れを!死の惑星を見る様な目で見やがって!コスモ足りてなさ過ぎる!みろこの汗ばむ練り上げられた惑星を!!水の惑星そのものやないかい!」

なんだこいつ…!?ラーメン作るの得意そう!!!いや〜晩御飯食べる暇もなく残業処理に追われてたからな〜お腹空いてた矢先にこれか〜。飛んで火に入る可愛い可愛い夜の地球めっ!俺がお前のコスモラーメン、フィリピン海プレートまで味わい尽くしちゃうゾ!すいませーん、孤独故1名です俺の心を温めてくれる様な究極の二郎インスパイア系ラーメン野菜ニンニク脂マシマシいけます?

裸体屋台主「うわーーーーーーーーーーーー!!!も、木星だーーーーーーーーーー!!!!」

俺の存在に気づくや否や裸体屋台主はパニックに陥り突然もやしで洛書の魔法陣を描きその周りで秧歌舞を踊った後白目を向いて失神した。失禁もした。

おいおい…地球がお漏らししたら、全土が砂漠化して本当に死の惑星になっちゃうだろうが…惑星の誇りはどうした惑星の誇りは…

まあいい、空腹に耐えられないから勝手にラーメン作って食べて代金置いて帰るか…もう完全にラーメンの胃になっているんだよ俺は。さぁて、ラーメンマンにメタモルフォーゼ!!!!!!!!!!

そう叫んで俺は鍋の中に身を投げた。

この鍋!!底が深い!!!でも!!いい湯加減!!!んひょえ〜!気分いいからシュノーケリングしちゃう!俺はラーメンダイバー!

そうして30メートルくらい潜ろうとしたら10920メートルも潜っちゃった…【朗報】一般社会人ワイ。シュノーケリングの才能有りw。

どうやらここはチャレンジャー海淵の最果て。俺はチャレンジャーとして踏破してしまったという話。やるな笑笑

しかし忘れられていた空腹が俺の胃袋内からノックしてきた。そうだ、ラーメン食べなきゃ!

そうして俺は地上へ戻ろうとしたが上昇するにつれて水圧から解放されていき身体が膨張していく。屋台まで戻ってきた頃には俺は…

木星になっていた。

裸体屋台主は未来を見て知り過ぎて正気を失ったとでもいうのか?って言うか今俺木星じゃん!コスモの力ってすげー!

シュノーケリングで潜り過ぎると星になる!これは大発見!

お前も星にならないか?

知らない物は全て新しい世界だから、恐れずに触れてみないと好奇心に殺される前に退屈に殺されてしまう

はぁい法事ぃ!今し方万戈イム一一ノ千を人力テクノで叩き上げ無事成クレ案件達成したジャパニーズ大好きlv999のアウラ・プロレースと申します。

道ゆくみちお「アナグラムするとアースロプレウラ、約300000000年前石炭紀ペルム紀に生息していたアースロプレウラ類に分類されるヤスデの一族じゃな」

す、スゴグラム!!!!日本人はなんと開放的コミュニケーターなんでしょうか!

おちゆくちみみ「スログ3生スナ紀ペウすレラるて0な一レ類たれ0石に炭ラ0プウ類00息ロアヤ約スゃアじい0族ームしムとの分プに、さルデ0年前ラ0紀ーとるア」

オーマイガー!このタケノコはアナグラムに取り憑かれて己左衛門!ベルサイユの薔薇ローズにしてセルの再結合を行いスゴグラムと成ってしまった!と金ちゃんもおったまげーでシースーや!(訳:こいつ狂ってる)

成仏させなきゃ!残ったら成仏!(ah運の呼吸)ポクちんde土葬!(uhnko!)むーしきむーじゅーそうぎょうしーき!はらみたじ? ( ゚Д゚)般若心経聞こえない〜(A〜!?)成仏!盛り塩!阿羅漢DA〜!

ーーーーー対象の成仏を確認

1日2成仏!コレはいけまセーン!お寿司をイートイーティングイーターして英気を養い侘び寂びせネーバ!never!オスシーヤをサガサネーバ!快晴・上昇・ハレルーヤ!

そうして我々はコンクリートジャングルの奥地へと足を踏み入れた。

ビルのぉ〜谷ぃ〜間のぉ〜川ふぁ〜流れぬぁいぃぃん…人のぉ波っだけぇが〜黒くぅ流れて行くぅぅぅ
寿司いいいいぃぃぃぃいぃぃ寿ぅぅぅぅ司ぃぃぃにめぐりぃ逢うまでぇはぁそうよぉ…この都会ぃぃぃwow wow 逃げてぇ…イきたかっっっっっっった〜アー!お寿司の味いいいいいにいいいいいアア絆されながぁら〜しあわせなのおおおよおおおおこの東京砂っ漠うううううううううううううううううううううううう

こうしてワッターシ!(1931)はあの日いいいいいやあの日いいいいの超えてきた分岐が目を覚ましお寿司屋さんへ辿り着いたという話。やるな笑。では早速入店開始いいいいいいい。

おじさん「寒中!!!水泳!!!!!流れ星⭐︎ちゅうえい!」(店のガラスを突き破り外へ飛び出してくる)

なんとブラボーなパフォーマンスでしょう!こんなおもてなしはロベルト・カルロス・ダ・シウバ・ローシャも舌を巻くでしょう…(螺旋上に)

私はガラス突き破り退店おじさんの屍を踏み越え改めて入店した。兵隊show!ワッツァメーン!?

大将「うるせええええええ席につけええええええええええええええ!!!」

私はあまりにも大きい対象の声量に威圧され椅子に腰掛けざるを得なかった…

大将「はい、みなさんが席に着くまでに福田明日香さんが離婚してしまいました。お前らが座っていれば…畜生…明日香は俺が守る。こないだDQNに絡まれた時も気がついたら意識無くて周りに人が血だらけで倒れてたしなwww」

大将。すみませんが、何が言いたいのでしょうか。色々と矛盾しているので俺は"荒らし"とみなします。これ以上やったら流石に俺でも報告するので、わかったら立ち去れ、このDebris batard, mourir.

大将「やるな笑お前が猫や、注文しな笑。私の作った寿司!!美味しいよ!」

えっと…じゃあマヨコーンとか…

大将「てめえなアホ多いから日本ダメになる!寿司屋で初手マヨコーンありえない話!無理!100年早い!初手蛋白!」

誠に申し訳ございません…お任せ致します…

大将「大変お世話になりまさした!!ほら!」

なんだ…?これは…卵白…?なんという安直で稚拙なボケ…!

アウラ・プロレースは激怒した。必ず、かの珍味佳肴の寿司を食さなければならぬと決意したのに。アウラ・プロレースにはなんの冗談かわからぬ。アウラ・プロレースは、インドの牛乳屋さんである。入道雲を牛と錯覚し、3階から転落しても平気で暮らして来た。けれども寿司に対しては、人一倍に敏感であった。今この刹那アウラ・プロレースはインドを出発し、野を越え山越え、1517里はなれた此この東京の砂漠にやって来た。

私は、お前を殺します。

大将「無理!100年早い!!」

なんだかんだで決まり手肩すかしで勝ち申した。文字通り肩すかしだなおい!!!w

結局道場破りを果たしただけで私は寿司を食えず店を後にした。だが私の旅はコレで終わりではない。寿司を食うまでは、ゴールはここじゃない。栄光の架け橋の先にきっと寿司が待っていると信じて、走り出す。走れ、アウラ・プロレース。

 

そろそろ寿司を食わないと死ぬぜ!!!!!!!!

 

習慣にしたい事、している事

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毎日続けるっていうのは本当に簡単そうでとっても難しいんだよね。なぜかモチベーションや気分によって左右されちゃって一度でもサボっちゃうとそれ以降はサボり回数が増えて最終的にはやらなくなっちゃうんだよね。私も習慣にしたい事沢山あるんだけどどれもなかなか続かなくてね…。

そんな悩んでた私は友達と一緒なら義務感が強まって続くんじゃないかなって思ったから友達に何か始めよって相談しに行ったの!あ!友達の名前は阿鹿唯(あしかゆい)!ゆいちゃんって呼んでるの!ちなみに私は内田美優(内田ビューティフルカインド)!うんちって呼ばれてます!よかったら覚えてね!

2人で落ち着いてゆっくり話せるいつもの墓地に私達は集合したの。ボチボチw喋ると喉乾いちゃうからいつも柄杓で用水路の水を飲みながらハキダメギクヘクソカズラをつまみにしてるの!theSDGs!

私達は度重なるレスバの末明日から毎日太平洋を平泳ぎで横断する事になりました!あ…いきなりこんな事言われてもびっくりするよね…ちゃんと経緯をお話しします!

我らアメリカLOVE。日本もLOVE。日本住み続けたいけどアメリカでも過ごしたい。旅行金かかる。【朗報】肉体資本主義者ワイ、太平洋平泳ぎで横断すれば運賃タダで日帰り旅行毎日可能という事に気づく。身体も鍛えられ一石二鳥。幕下16枚目全勝優勝。仏滅。

というわけです!えへへ…ちゃんと説明するってなんだか恥ずかしいね…

そして次の日私は集合場所の鳥取砂丘チャリで来た

でも114514時間待ってもゆいちゃは来なかった。あのクソあま!?柄杓で固い契りを交わし合った仲だと言うのに初日から謀反!?尻が軽いとかそんなレベルですまねえぞこれ!!軽過ぎて軽井沢大気圏外射出の乱(4946年)だぞ!?

もういいもん!かくなる上は私1人で毎日太平洋平泳ぎ横断するもん!いざ!ディープシーへ!!!

ドボン!!!

アッッッッッッッッッ身体がっっっっっ溶けるっっっっっ!

そうだ思い出しちゃった…私は1年前ゆいちゃと一緒に原チャリ同好会してたら事故に遭って海に落ちて死んじゃったんだった…私達は原チャリで太平洋をクザンみたいに横断する夢が諦めきれない未練に縛られて成仏できずにいたんだ…海水の塩で、除霊されて行く…

???「うんちーーーーーーー!」

成仏して行く私に話しかける声…この声…ゆいちゃ!?

ゆい「ちゅ!昼寝しようと思ったら114514時間も寝ちゃってごめぇんね?私も今行くよくるよ!」

だめ!そう言おうとしたがそんな力もなく私はゆいちゃが走ってくる姿をただ見つめることしかできなかった…

どやさ!!!

ちょwいまいくよくるよって言ったから海に飛び込む音どやさにするってボケ?w身投げクソ海女が、お笑い舐めんな。

そんな怒りも虚しく私とゆいちゃは成仏してしまった…

そうして次の日、気合いで現世に戻り今日も未練に縛られた子を見つけては用水路から汲んだ水を柄杓で固い契りを交わして理由をつけては一緒に太平洋にダイブして道連れ式成仏を行っています!

実はこれが私のいまの習慣にしてる、習慣にできていることです!聞いてくれてありがと〜自分のこと話すのってなんだか恥ずかしいけど楽しいね!今日はありがとう!あ!あとね、これを呼んでるお前も必ず成仏させてやるからな。せいぜい私に捕まらないよう未練の残らないよう挑戦を続ける人生を歩むんだな。あの時ああすればよかった、そんな後悔をする頃ってのは例外なく手遅れな時なんだ。迷ったら必ず挑戦をしろ。挑戦の末に生まれた後悔を話してるやつは何故か笑ってるんだ。だから挑戦を続ける人生を送るんだ。

おねえさんとの、約束だぞっ

自由を対価に「生」が許される人間と言う種族が蔓延る絶望の水の惑星

自由!!!!!!!クレメンス〜〜〜!!!!!!!!!!

俺は、自由が欲しい男だ。現代社会では殆どの人が仕事をする事で生計を立て生活をしている。というより仕事をしないと生計を立てることができず仕方なく仕事に就いている。中にはやりたくないが生活の為に仕事をせざるを得ないような社会の、会社の奴隷となっていると言っても過言ではない者もいる。もしかするとそんな人で溢れているかもしれない。昨今では様々なコンプライアンスの見直しや本人にとってはちょっとしたことのつもりでも切り取られ炎上、とにかく何かを気にして自主的に己の行動に縛りを与え行動していかないといけない日々。自由を欲さない訳がないだろう。

そこで俺は根本からこの問題について考えることにした。やはり人生、1日1日の割合を大きく占める仕事に関して改めて考えて行く必要があるだろう。

仕事に就くと世間や人から信頼を得られる。様々な人と関わることによりコミュニケーション能力の向上、人生経験を得る事が期待でき人生の根本である生計を立てる事もできる。が、やはり自分を縛らず自由な働き方ができる事が望ましい。

自分にとって「自由(フリー)な働き方」ってなんだろう?

まずは己の求めるものを突き詰めるため深層心理まで思考をめぐらせよう。そのため過去から自分の傾向、好みを見出して行く為に昔の自分を思い返す。

俺の将来の夢、小さい頃の将来の夢ってなんだったけ?ピュアな頃の俺は何になりたかったのか、何がしたかったのか思い出せない…思い出せないものを思い出そうとしても当然埒があかないので直接聞きに行こう!

俺は山へ行き樹齢810年はあるであろうでっかい樹木に掴まり心にブレウィサナ・ブレヴィスの魂を宿し「ジジーーーーーーーーゼゾンゾン!!!」盛大に鳴いた。ビビるくらい大の大人が鳴いた。そうした後降りる際に波乗りを行い西へ200歩、南へ256歩、東へ63歩歩いてその場で地中へ潜り一晩寝た。

目が覚めると俺は28年前にいた。やったぜタイムワープ成功だ。

28年前の自分、7歳の自分を探すため我々はこの山を下山するのだった…捜索すること114514秒。ついに見つけた。

外周がガラ空きの公園の茂みに隠れて野糞を決め込んでる7歳の俺がいた。バカが、公園の内側からは完全脱糞ができても外から見りゃ公開野糞状態って訳よ!ガキにゃ早すぎたかこの罠はよぉ!

俺は後ろから野糞に勤しむ7歳の俺に優しく語りかけた。

君の夢は…なんだい?

突然の強襲に驚き肛門が閉まってしまったのだろう。うんこは6センチで切れてしまった

7歳の僕「こんにばばばばばばばばばばばばばば」

!?!?!?!?!?!?!?!?

なんだ!?まさか俺が声をかけてしまった事により、この時72センチ出して完璧で究極の戸愚呂兄弟を巻き上げるはずだったうんこが6センチで止まってしまったためタイムパラドックスが起きてしまったという話!?あり得ない話!!まずい!!君消す!!

そうして俺は時空の狭間へ飛ばされてなんだかんだ元の時代に戻れた。(ダブルピース3卍)

結局俺は子供の頃何になりたかったんだろうな。何も得られなかった悲壮感に打ちひしがれながら俺は次の日出勤した。

課長「便!!!!MAX!!!!!!ぶぉおおおおおおおん」(法螺貝を拭きながら脱糞行為でベイマックス築き上げる)

!?

部長「おなら出るとこ見て!ほら!お尻から!ほら!ぶべべべ!あーーーー口かあああ!」(口からパイプ椅子を吐き出しそのパイプ椅子でオナラっぽい音を展開する)

!?!?

秘書「ガガンボ3匹売ってくださいよぉ…今ならどんぐり3個おまけしますからぁ」(給湯器に話しかけている)

!?!?!?

なにが…起きている…?誰も彼もが狂っている…!まさか昨日引き起こしてしまったタイムパラドックスの影響で会社の同僚が狂ってしまったとでもいうのか!?

…そうか…俺が、バグらせてしまった。いや、バグらせ過ぎてしまったのかもしれない。同僚がこんな状態の今なら、やってもいいのかもしれない。勇気を出して、スマイルチャージ!

うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!! ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!! ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW wwwwwwwwww

ぽんぽんしゅっきり〜

結果的に俺は会社の中で賃金が発生している勤務時間中に自由に自由な脱糞ができるようになり自由な働き方を堪能している。

日々の憂いに一工夫!時空にちょい足しで、職場環境は、変わります!みんなも是非試してみてください!

輝いてるのは世界であって僕は結局その輝きを反射して明るく見せれるだけの月

何もかもここで終わりにしたいな…疲れてしまったんだ。振り返る事なんてもうやめにしよう。もうここから飛び降りて、最後の刹那に笑おうと思う。じゃあ飛び降りようか。

あれ…?ここ、家の中だ。なんで?確かに今ビルの屋上にいた気がしたのに、夢?希望?折れない心?いやいや俺ない心。なーんか興醒めしちゃった。また明日にしよう。とりあえずお腹を満たそうかな。

冷蔵庫を開けた時頭痛が走った。結局頭痛がおおいの打診! ^ω^ )┘おーL( ^ω^

「テケテケ…」

は?なんか今聞こえた気がしなくもない。テケテケ?うーん、死ぬ前にテケテケしとくかコンビニ行くついでにね

てけてけてけてけーーーーーーw

俺は下半身垂直肘縦伏せ状態で街中を爆走した。見た目がもう帰ってきたウルトラマン第5話「2大怪獣東京を襲撃」で出てくる伝説のツインテール過ぎてエモいな…自分、限界まで行きます!!

そうしてツインテールダッシュをしていると警察車両が追いかけてきた

「コラーーーーーーーそこの変態!変な格好で走るなコラーーー!!そして人間としての速度を超え過ぎだーーー!!!止まりなさーーーい!」

なんだと!?俺の動きが変態過ぎて通報ではなく人間としての速度超過で通報されたと言うことか!?先生!!!!俺許せねえよ!!先生に恩返しがしたくてずっとこのキモの呼吸1の型を極めたと言うのに…速度超過だなんて…こうなったら全身全霊変態の称号を勝ち取る!!!いくぞ!!!おちんちんアクセル!!!!!可動しろ!!!!!!!!動くんだ!!!!!!!!!!!動いた!!!!!!ブオオオオッブオーーーーーン!!!!!!!!ブゥィイーーーーーーーン!!!!
時速!!!!!!!!!!140キロ!!!!!!!!!

逃げ切ってしまった…これが速度を超越した世界…たまランチ。ところでこれどうやって止まるんでツか?ヮラ。もしかして、死確定!?wやーんワシ落下死以外認めない過激派にょーん…こうなれば目には目を、埴輪好(ハニワハオ)、おちんちんアクセルには、おちんちんブレーキだっっっっっっっっ!\\ドンドコドーン//

うおおおおおおおおお!!!おちんちんブレーキ!!!!!!キキーーーーーーーーー!!!!んわーーーー!!!!!!!!止まらない…!止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない!!!!!!
ドーン!!(だYO!)奇跡の無傷!!!!やったねたえちゃん!!!

そうして無事明日を迎える。アスナ、本当はお前を嫁に迎えたかった。スマンコ。それでね、朝起きてからずっとね、なんか聞こえるんですよ。耳を澄まさなくてもずっと聞こえるんすよ…聞こえませんか?ほら、「助けて…」って囁くように、嘯くように殺さぬように〜いかさぬように〜壊れるまで愛してあ、ゲェ〜↑るぅ〜。四六時中どこにいても聞こえてくるんすよ。不思議なもんだ。でね、よくよく耳を澄まして声の方を辿ってみると。右の睾丸から聞こえてんすよ。わいの睾丸が喋ってんすよ。え!?ワイの睾丸がついに自我を持ち喋り始めたんだが!?wあとでスレ立てなきゃwずっと助けを求めてんすよ。俺割とキリトだから対話、試みたんすよ。全ての問いに「助けて…」しか返さないんすよ。も〜wこれだからオタクくんは〜wだから憶測をたてたんすよ。右の睾丸は自由を求めてる気がするんすよ。だから走って病院行って右睾丸摘出したさ!!!!!!!!!!

そしたら摘出した右の睾丸は「左の睾丸、ガンだから!」って叫んで弾けて消えたんすよ。お前、シャボン玉かいな…

先生、わいは死ぬんすか?w漢検1級英検準2級介護福祉士空手黒帯TOEIC800点なんすよw来月しかも結婚なんすよ!!!!!!

先生、俺死にたいんですよ。もう人生辛いんです。さっきからずっと誰にも見せられないようなものが頭の中溢れてるんすよ。先生にこれを聞いてもらうのももう申しわけな気持ちで…

「明日待ってるから…今日はもう休みなさい…」

はい…

そうして俺は電話の代わりに自分の頸動脈を切った。